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東海フォーラムが発足して1年

東海フォーラムが発足して1年。4月20日に、東海フォーラム会員交流会が開催された。
伊藤代表から、1年間の活動・会計報告の後、次年度の読書会を柱とする活動方針の説明を行った。続いて、関西フォーラム原代表から、「沈黙の春」の読書会を開催していきたいという、東海フォーラムの活動方針について、自らの体験に基づいてご助言をいただきました。
原講義

「東海フォーラムのこれからの活動で読書会を柱にしたいとのことですが、読書会については、参加者相互に情報や意見を交換し合い、知的刺激をしあうことがあり、おおいに効果があるのですが、運営面での工夫が必要で、うまくいかないこともしばしばある。私の経験では、報告担当を決めて「必ず読んできてね」としていても「読んできてもらえない」こともでるし、議論しても読書範囲を外れ、自分の興味・関心のあるフィールドに持ち込んでしまって、著者の意図を掘り下げる議論にまで到達しないこともある。結局、読書会としてはうまくいかず、講師が決めた一冊の本にまつわる講座や読み切りセミナーになってしまうこともある。東海フォーラムで企画化されるのであれば、このあたりをよく検討されたほうがよいのではないでしょうか」
との原さんからご助言をいただいたうえで、
「今回は、「沈黙の春」を読む、ということのようですので、とりあえず第1章「明日のための寓話」の部分をみんなで読むということにし、読書会の意義や方法を考える機会にしていただいたらどうでしょうか」
とのご提案があり、交流会では第1章「明日のための寓話」の部分をみんなで読み、レイチェルカーソンの言葉をみんなで味わうことになった・・・・

ブログ読者のみなさま
5月18日(土)から、環境大学共育講座レイチェルカーソンの想いから〜SDGsを学ぶを開講します。
読書会ではありません。座学及びワークショップ形式を取り入れ自由な討論を行います。
みなさん、是非ご参加を!
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