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レイチェル・カーソンのつどい2018

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いよいよ5月2714時「レイチェル・カーソンのつどい2018」が迫ってきました。この集いは「レイチェル・カーソン日本協会の設立30周年」を記念して行われるものです。

レイチェル・カーソン日本協会は、19885月大阪府立消費センターにて規約などを承認し設立されました。ちょうど30年前ですね。

承認された規約には「本会は自然を広い視野で捉え、農薬など化学物質による環境汚染の危険を警告したレイチェル・カーソン女史の哲学を学び伝えるとともに女史の努力を継承し、化学物質から自然と環境を保護する意義を普及し、その研究及び活動の交流を図ることを目的とする」とあります。日本協会のみなさんはこの目的に沿って今日まで30年間、関東、関西、北海道などの地域で活動されてきました。

この間残念ながら、この東海地方ではその活動拠点がなく、わずかにこの目的に賛同した個人が、関西フォーラムに参加しながら活動していたに過ぎませんでした。この状況を打破するため、日本協会のみなさんの力添えをいただき、この4月に東海地方の活動の拠点になるべくレイチェル・カーソン日本協会東海フォーラムを設立しました。527日には設立間もない東海フォーラムの誕生の地、名古屋で「日本協会設立30年」の集いを開催し、全国の皆さんとともに日本協会30年の出来事を話し合い交流を深めることができることはとてもありがたいことだと思います。


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この集いでは二つのとても貴重な講演をいただきます。

講演1はレイチェルカーソン日本協会会長上遠恵子さんの「レイチェル・カーソンが伝えたかったこと」です。

「アメリカの奥深くわけ入ったところに、ある町があった」から始まる「沈黙の春」、カーソンが伝えたかったこととはいったい何だったのでしょうか?

講演2は名古屋大学環境科学研究科教授高村ゆかりさんの「世界は再生可能エネルギーの時代に向かう」です。カーソンは「沈黙の春」を結ぶにあたって「私たちはいまや分かれ道にいる」これまでの道は禍と破滅への道であり、これとは違う道「別の道」を行くときにこそこの地球は守ることができる、と言っています。311で発生した原発事故の十分な反省から、私たちの世界は「再生可能エネルギーの時代に向かう」ことなるのでしょうか?

日本フォーラム30年の話とともに

二つの講演も大いに楽しみです。

 

レイチェル・カーソンの集い2018 @キャッスルプラザホテル4階茜の間

(名古屋市中村区名駅4丁目3-25

2018年5月27日日曜午後2時から4時です。

 

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